ジャン・マックス ダム・ジャンヌ ボージョレー ルージュ 2022 Jean Max Dame Jeanne Beaujolais Rouge

産地 フランス・ボージョレ地方
品種 ガ メ イ
タイプ 赤
アルコール度数 13.5%
容量 750ml

収穫:手摘み、8月24日
畑・土壌:La Chassagne(ラ・シャサーニュ)、粘土石灰、東向き・西向き、樹木と農作物の複合型アグロフォレストリー農法。
醸造・熟成:手摘み収穫。畑で選果。
20℃に冷やしてから全房でマセラシオン・カルボニック21日間。
下からピエ・ド・キューブを引き抜く本来のスタイル。
天然酵母。
3週間かけて発酵。
タンニンを抽出せずに対流させる。
古い垂直式プレス。
9か月樽熟成。
濾過、清澄せず。
SO2添加せず。

特徴:2024年からアンフォラで造る予定のキュヴェです。
淡い色調、ドライフラワー、チェリー、カシス、ザクロの果実の香り、素直でドライ、フレッシュな味わいです。
飲み心地の良さを楽しんでください。


ジャン・マックス---
故マルセル・ラピエール氏氏の想いを未来へ“継承”するのがジャン=マックス/マキシム・バロ(Jean Max/Maxime Barrot)です。
彼はチリで得た俯瞰的な自然派視点を胸に帰国し、さらにイヴォン・メトラ(Yvon Métras)
ブレット・ブラザーズ(Bret Brothers)といった熟練の手の下で学び、独自のスタイルを確立しました。

かつて“ヌーヴォーの産地”と呼ばれ、安ワインの代名詞のように語られてきたボージョレー地区。
世界のワインジャーナリズムはこぞってこの地を「再発見された聖地」として注視しています。
反面、ボージョレーでは近年、気候変動の影響によりブドウの成熟が速まり、14%を超える高アルコール化が広がっています。
その結果、本来の鮮明な酸やテロワールの個性が失われつつあるという危機感があります。

マキシム・バロは、単に早摘みを選ぶのではなく、収穫のタイミングを緻密に調整する、という方法論を選びました。
彼のワインを飲むと感じられる、「何層にも重なり合った果実のグラデーション」と「作為の無い色彩の美しさ」
これはチリで得た感性、すなわち温暖ながらも標高の高い畑での経験を南部ボージョレーにも持ち込んだマキシムならではの個性です。
これこそが彼の織り成す“冷涼感と透明感を再構築”するアプローチです。

マキシム・バロのスタイルは、単なる新世代生産者よりも多層的です。
彼はイヴォン・メトラを始めティラルドン、サン・シール、テクシエ、ブレット・ブラザースでその手腕を発揮します。

“マキシムの協力のない新世代ボージョレーはいない“と言われるほどの名声と実力を持ってごくごく少量の生産からスタートしました。

ブレット・ブラザーズ同様に小規模なマイクロ・ネゴシアンとして
自身のドメーヌでもまた古木を育て、冷涼感あるワインを育成しています。

故マルセルの意思のバトンは遠くチリを経由してマキシム・バロに託されました。物語はここからです。



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販売価格 5,800円(税込6,380円)

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